はじめに
このブログ上ではお久しぶりです。ittoです。Twitterではよく変なことで騒いでいますがこれを更新するのは約5か月ぶりみたいです。最近僕のドラクエ熱がすごいことになっているため滅多にトリプルフリーに潜っておらず謎の存在と化していますが、生暖かい目で見ていただければ幸いです。
これは1年ほど前に作ったクソ構築の記事となっています。さらに予定よりも遥かに遅い投稿となっています。
こんな有様ですが許してくれよ!な!な!
以下常体。
どうしてこうなってしまったのか
時は1年前に遡る...。
僕「猫の手零度をしてみたいなぁ...。でも純正猫の手零度じゃないのを使いたいなぁ(逆張り)。」
戦闘力530000さん「こころのめ!絶対零度!」
僕「それだ!」
僕「530000さんがボックスにいないから別のポケモンをメンバーにいれよう。」
戦闘力530000さん「!?」
個別紹介
レパルダス
チョロネコ
ニャオニクス
トドグラー
ドーブル
ランドロス
ランドロス霊@パワフルハーブ(いかく・いじっぱり)
165(4)-209(252)-110( )-×( )-97( )-143(252)
あなをほる/そらをとぶ/ねごと/まもる
ぽけっとふぁんくしょん!この子は技とフォルムはその時とは違うものの、4倍弱点杯で優勝することができた構築に入っていた。この構築で戦うという下積み時代を経験した後に見事優勝したと考えると非常に感慨深いものである。
コンセプト
現実
・ロックオンの次もロックオン。
・ロックオンされたポケモンがまもるを使って無事にぜったいれいどを防がれる。
・ロックオンを出したターンに後攻で倒される。
4勝 いっぱい敗
...そう上手くいくはずもなく、少し恐怖させただけであっさりやられる噛ませキャラみたいなものになってしまった。挙句の果てに確率を下げてギャンブルしてるだけという悲しいことをコメントされる始末。おっしゃる通りでした...。
猫の手零度がそもそも勝てるような構築でないのも勿論のこと、冷静に考えると猫の手で出た技の対象はランダムなのでうまくいくはずもないのである。
ロックオンという技、及びロックオン状態の仕様は私の語彙力では説明が難しいため下記のリンクからチェックして頂きたい。言えるのは最初から全て破綻していたということである。
そしてこんなよくわからんことをしてトリプルフリーを荒らしてしまい申し訳ありませんでした...。
以下敬体。
終わりに
10月4日に衝撃的なニュースが発表されました。恐らくほとんどの方がもう知っているとは思いますが一応リンクを貼っておきます。
トリプルバトル以外でも3DSにはお世話になっているのでかなりショックを受けました。いつか来るとはわかってはいましたが...。
トリプルフリーがなくなると気軽にトリプルバトルができなくなってしまうと思われます。僕は北海道の住人であるためどうしてもオフ会の参加が難しく、仮に道内での開催があったとしても北海道は広いため参加できるのかはわかりません。また、この構築のようなトリプルフリーならではともいえる(※個人の見解です。)ようなものも見ることができなくなってしまう可能性もあります。少なくとも僕自身はこの記事のやつみたいなものを持っていく度胸はありません。
これからどうなるのかはわかりませんが、今まで作ったものを残しておきたいと思ったのでこれを書き始めました。その割にはめちゃくちゃ遅れていますが...。
ざわさんのBV鑑賞会にロックオンとポケモンバトルを否定する猫たちのBVを投稿しています。我ながら酷すぎる試合とも呼べないナニモノカとなっているのでよろしければ見てみてください。3:03:20からです。
ここまでご覧いただきありがとうございました。残りわずかの3DSライフを楽しんでいきましょう!